2012年03月20日

にんげんだもの。



税理士












楽天の三木谷さんは、創業当時のことをこう話しています。


『立ち上げ当初、伸び悩んでいた時には、
「どうして買ってもらえないか」
を徹底的に分析して、地道に問題点をつぶしていきました。

そして、顧客獲得のために自ら駈けずり回って営業し、
「1000件電話をかけて、1件でも契約が取れればいい」
と、「根性」の営業活動を行っていました。

今でこそ、ネットで買い物をするのは当たり前になりましたが、
最初はみんなにネットショッピングなんて絶対に成功しないよ、
と断られる日々。
「ネットで本やCDは買っても、カニは買わないよ…。」

自分を信じ、
努力に努力をしてきたからこそ、今があるのです。』



三木谷さん、夏場の暑い日にアポイントが取れた時などは、

営業先のオフィスに着く直前、裏の道路の見えない場所で、腕立て伏せをして、

ワザと汗だくになった状態で、会いに行っていたそうです。

汗だくの若者が必死に営業している姿を見せれば、

かわいそうに思って契約してくれるかも、 と。

興銀のエリートサラリーマンだった人がこんな泥臭い営業もしていたのです。



そんな楽天の平成23年12月期の売上高は、3,799億円。

創業15年で、従業員7,000人のマンモス企業に成長しました。



どんなに良いアイデアがあって、どんなに優秀な人であっても、

結局、成功するかどうかの分かれ道は、努力の量の差のような気がします。




ここのところ立て続けに、起業しようかどうか迷っている人から、

会社設立の相談を受けました。



新しく何かを始めるときは、誰もが不安を感じます。

本当にうまくいくだろうか?

失敗したらどうしよう。


でも、迷っている時間なんてもったいないと思います。

限りある人生。

努力する覚悟があるのであれば、

あとは自分が選んだ道に自信を持つことです。


そして、努力の方向を間違わないようにするためにも、

「自分がどう生きて行きたいか」を理解しておくことが大切。





unitedbrain at 13:13│Comments(0)税理士業務 

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