2010年01月04日

どこに力を注ぐべきか、変化のはじまり。


明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。


明治神宮














さて、今年はどんな年になるのでしょうか。




私事ですが、昨年の秋ごろアイフォンを購入しました。


まだまだ使いこなせていませんが、

外出先でのメールチェックがスムーズにできるようになり、

スケジュール管理やメモ帳としてアイフォンを使うようになると、

あの分厚かった重い手帳を持ち歩く必要がなくなりました。

ネット検索もスムーズで、外出先でも必要な情報がすぐに手に入ります。

使えるアプリケーションもたくさんあるせいか、

あっと言う間に、

「ないと不便、不安になる」という存在になってしまいました。




新聞に、

「パソコンやケータイなど人間の情報端末がどこでもネットにつながるのが

ユビキタス(ネットがあらゆるところに存在する)社会の第1段階だとすると、

これからは社会の中のあらゆるモノがネットにつながり、

情報をやり取りする第2段階へ移行する」


という記事が載っていましたが、

鳩山首相が、「ブログ」と「ツイッター」を始めるという記事が

ニュースで取り上げられていることからも、

これから益々ITの進化が世の中を変えていくのだろうと思います。

新聞の記事で言っている第2段階です。



当事務所でも昨年末に大きな設備投資をして、

電子申告のフル対応システムを導入しました。


やっと重い腰をあげた、という感じですが、

電子申告への移行を国をあげて取り組んでいる以上、

使い難いだとかメリットが少ないと言っている場合ではなく、

この変化も時代の必然。




「飛躍するアジア、新興国」というニュースも様々なメディアで

取り上げられるようになっています。


中小企業だからとか、企業規模の大小の問題ではなくて、

海外に目を向けなければ、

ビジネスが成立しないという業種も出てくるのだと思います。


卸売り業のアパレルのお客さまが当事務所には6社ほどありますが、

そのほぼ100%が中国で生産し、

それを輸入するというビジネスモデルです。

私が社会に出た頃はまだまだ国内生産が多くを占めていました。


アパレルの卸売業(OEM)は、どこかのタイミングで

国内生産から海外生産に切り替えなければ、

生き残れなかった業種の典型ですね。



高齢化社会になり、成熟しきった感のある日本経済は、

このまま何もしなければ衰退の道を辿るしかありません。

企業も同じで、今までと同じやり方で、

ただ漠然と働いていたのでは売上が減少していく一方でしょう。



ITに新興国、高齢化社会、環境 etc..

必要なのは、知恵と工夫。



今月はすでに、新規の株式会社の設立の相談が3件も入っています。

起業のタイミングは様々ですが、他人と違う発想ができ、

世の中を大局的にみることができる人であれば、この不景気はチャンスに

見えるのかもしれません。


「チャンスは準備が出来ている人にしか来ない」と言います。


景気回復はまだまだ先になりそうですが、

しっかりと準備してチャンスを逃さないようにしていきたいですね。


今年も頑張りましょう!




unitedbrain at 23:51│Comments(0)税理士業務 

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