2008年08月14日

大型倒産情報


昨年の末あたりから始まった不動産業界の急激な変化。


ここのところ毎日のように入ってくる倒産情報を注意してみていましたが、

今回のニュースはさすがに衝撃です。

−帝国データバンク倒産情報 http://www.tdb.co.jp/



不動産業界の倒産は、短期融資の借り換えと、

3月決算法人の中間期が重なる9月がヤマ、だという話も出ていますが、

まだまだ先が見えない状況です。



壊滅的な状況にある不動産業界と、サブプライムローンの損失と、

多額の不良債権を抱えることになった金融機関。


どんなビジネスをしていても必ず不動産と金融は関係し、

タイムラグはありますが、何らかの影響を受けることになるはずです。

すでに銀行の貸し渋りのような話も出ていますので、

一般事業会社は、早めの金融機関対策が必要かもしれません。



そして、バブルの時もそうでしたが、どんな健全な経営をしていても、

関係取引先の倒産に巻き込まれて、身動きの取れない状況になる

可能性も十分あります。

中小企業は特に倒産防止掛金などの、リスクの対策も必要です。

−中小企業倒産防止共済 http://www.smrj.go.jp/



ある都銀の銀行マンは、

「バブルがはじけた頃より、今の状況は悪い」

と言います。



勘頼りの経営では、今の時代を生き残ることはできません。


行き当たりバッタリの経営をしていませんか?



リスク管理とキャッシュフロー経営の視点が大切です。



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unitedbrain at 09:50│Comments(1) 税理士業務 

この記事へのコメント

1. Posted by 麗子   2008年08月14日 16:26
こんにちは。
今回の情報で日本経済の現況を知りました。
バブルが弾けたときより悪いとは。
この先、どうなることやら・・・。

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