2007年09月14日

政治とカネと+税理士


多額の事務費や領収書の書き換えなどの、
政治資金をめぐる不正や疑惑。

政治資金の収支報告書には5万円以上の領収書は添付が必要だが、
5万円未満の領収書は添付が不要。

5万円未満の領収書はなぜ不要なのでしょうか??

会社が経費処理をするためには、たとえ100円の支払でも、
領収書が必要ですし、個人事業主だって同じです。

税務署だって領収書のないものを経費としては認めてくれないですよね。


政治的な問題があって知られては困ることもあるのかもしれませんが、
領収書は1円から添付するのは当然でしょう
どこの企業もみんなやっています。

政治家にも、会計監査や税務調査のようなものがあればいいのです。

領収書はすべてスクラップブックに貼り付け、現金出納帳を作成し、
第三者のチェックを受ける。
第三者のチェックは、公認会計士や税理士などにやらせばいい。
会計士や税理士には守秘義務もありますし、
これで、かなりの不正は防げるはず。

う〜ん、会計業界はあらたなビジネスチャンス(笑)


1枚の領収書をコピーして、そのコピーを使いまわしていた政治家がいましたが、
こんな人が政治の世界にいるなんて・・・
せめて、そういう不正を取り締まる仕組みは作ってもらいたいものです。


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unitedbrain at 08:34│Comments(2) 税理士業務 

この記事へのコメント

1. Posted by 超税理士倶楽部カズオ魂   2007年09月23日 15:05
先生と同意見です
なぜ1円じゃないんでしょうね

>新たなビジネスチャンス
いいですねえ そうなってほしいものです
2. Posted by がんばる税理士   2007年09月26日 10:14
>超税理士倶楽部カズオ魂さん
どうやら「1円から」の添付に決まりそうですね。
当然といえば当然なのですが、政治の世界は難しそうですから・・・

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