2007年07月24日

資本政策 ベンチャー企業


きょう訪問した恵比寿のお客さま。

会社を設立して、6ヶ月ほどしか経っていませんが、

すでに資本政策が出来上がっています。


資本政策とは、株式公開時の発行済株式総数や株主構成、公開する市場や

目標とする資金調達額を決め、どのタイミングで、どのような手法を

選択するのかを計画すること。


今月、第1回目の第三者割当増資が行われました。


会社設立の時点で、上場を視野に入れている若いベンチャー経営者は

たくさんいます。

きょう訪問してあらためて感じましたが、創業時から上場を意識している会社には、

ある一定のレベルまでは、会計事務所がIPOのコンサル的な役割を

する必要があるのだと思います。

資金不足、人材不足の創業時、

少なくとも、外部の高いコンサルフィーに耐えられる体力がつくまでは。


会計まわりを見ている会計事務所がその役割を果たすのは当然といえば、

当然なのですが、なかなかそれができる税理士は少ないのが現状なのです。


そういった意味では、上場支援を前面に出してやってみるのも、

事務所の方針としては有りですね。

9月以降に期待しましょう。

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unitedbrain at 21:50│Comments(0) 税理士業務 

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