2006年12月29日

リアル社会からネット社会へのシフト


今年は、「mixi」の知名度が一気にあがりました。

つい半年前までは、「mixi」=SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)も

知っている人は知っているし、知らない人は全く知らないという世界だったのに…

インターネットの可能性の本質をどこまで一般の人が理解しているかは、

分かりませんが、この一年で確実にネット化が進みましたね。


情報は、ネットによって簡単に収集することが出来るようになりました。

SNSやブログなどのおかげで、その信憑性も高いものになりつつあります。

何かを知っているとか、何かを記憶しているという、

知識(技術)だけだと、ネットやコンピューターにとって

かわられる時代になったといえます。

つまり、記憶力が良いというタイプの「優秀な人」の価値は下がってきた。



専門知識を売りにしている法律家は、どうなるのでしょうか?

弁護士にしても税理士にしても、知識があるというだけでは食べていけません。

その知識をどう使うかにかかっています。

ただ、税理士に関していえば、単なる知識だけで食べている人、

昔からの慣習だけに頼って仕事をしている人もたくさんいます。

ネットもコンピューターも会計ソフトも時代もどんどん進化しているのに…


弁護士の世界はあまり分かりませんが、税理士に関して言えば、

間違いなく、「食べていけない人」が増えてくると思います。


リアル社会とネット社会とのバランスを保ちながら、

時代の変化への対応ができる人だけが生き残っていく。


いつの時代も同じです。


ダーウィンの進化論。


「この世に生き残る生物は、最も強いものではなく、最も知性の高いものでもなく

最も変化に対応できるものである」




時代の変化に敏感でありたいですね!


来年もよろしくお願いいたします。





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unitedbrain at 17:38│Comments(4) 税理士業務 

この記事へのコメント

1. Posted by ココチ   2006年12月29日 23:14
持っている資質 知識 才能などを

どう使うか(出していくか)は、とても重要だと

思います。

持っているものを100%出し切れる人と

そうでない人の差は大きいです。

”一番速いランナーが勝つとは限らない・・・”

そんな言葉を思い出しますね。。

少し話ずれてたらすみません・・
2. Posted by mimizuku   2006年12月30日 11:14
そうですね。日頃、色々な専門家の方に
質問しながら業務を行っていますが
ほとんどの事は、ちょっとネット検索したら
情報が出てくる時代になりました

でも専門家の方にお聞きする価値は
それを「超えた」アドバイスを頂ける事です。

「通常ならその処理でいいですが
将来的なことを考えたら、もっとこうした方が
よいのでは?」
「さらにこういった方法も選択肢としては
ありますよ。」

世の中が複雑になって、世の中の取り決めも
複雑になった分、専門家の方の
知識をお借りして、よりよい仕事が出来たら、
と思います。
3. Posted by がんばる税理士   2006年12月30日 21:26
>ココチさん

100%出し切るというのは難しいですよね。

私も、100%出し切るためのセンスを磨いていきたいと思っています。

4. Posted by がんばる税理士   2006年12月30日 21:36
>mimizukuさん

専門家の使い方をよく分かっていらっしゃいますね。

「人、モノ、金、情報」という経営資源。

「私自身が経営資源の一部でありたい」と常に意識してお客様とお付き合いさせて頂いております

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