2008年08月
2008年08月26日
二種類の人種
世の中には二種類の人がいる。
「リスクと向き合う人」
と
「リスクを避ける人」。
出張先で、いろいろな広告を目にしました。
「世の中には二種類の人がいる」
という広告を見て、妙に納得してしまった1日。
急成長しているお客さまの共通点は、
「リスクと向き合いながら、
勝負どころでチャレンジできる人」
であることは間違いありません。
「自分にはそんなこと出来ない・・・」
と思う瞬間を何度も味わうことができる今の仕事は、
やっぱり楽しいし、考えるきっかけも与えてくれます。
リスクを避けるのではなく、リスクと向き合えばいい。
「リスクをとって失敗する確率25%。」
「リスクをとったことで得られる成果75%。」
アクセンチュアの広告だったかな?
2008年08月14日
大型倒産情報
昨年の末あたりから始まった不動産業界の急激な変化。
ここのところ毎日のように入ってくる倒産情報を注意してみていましたが、
今回のニュースはさすがに衝撃です。
−帝国データバンク倒産情報 http://www.tdb.co.jp/
不動産業界の倒産は、短期融資の借り換えと、
3月決算法人の中間期が重なる9月がヤマ、だという話も出ていますが、
まだまだ先が見えない状況です。
壊滅的な状況にある不動産業界と、サブプライムローンの損失と、
多額の不良債権を抱えることになった金融機関。
どんなビジネスをしていても必ず不動産と金融は関係し、
タイムラグはありますが、何らかの影響を受けることになるはずです。
すでに銀行の貸し渋りのような話も出ていますので、
一般事業会社は、早めの金融機関対策が必要かもしれません。
そして、バブルの時もそうでしたが、どんな健全な経営をしていても、
関係取引先の倒産に巻き込まれて、身動きの取れない状況になる
可能性も十分あります。
中小企業は特に倒産防止掛金などの、リスクの対策も必要です。
−中小企業倒産防止共済 http://www.smrj.go.jp/
ある都銀の銀行マンは、
「バブルがはじけた頃より、今の状況は悪い」
と言います。
勘頼りの経営では、今の時代を生き残ることはできません。
行き当たりバッタリの経営をしていませんか?
リスク管理とキャッシュフロー経営の視点が大切です。
2008年08月10日
2008年08月05日
税理士試験
今日から3日間。
税理士試験が始まります。
昨日、後輩に応援メールを送ったら、
「緊張しています」というメールが返ってきました。
そうなんです。
緊張するんです。
いろんなものを我慢して、犠牲にしてきた1年間。
机にかじりついて、必死に頑張ってきたはず。
1年間やってきたことが、2時間の試験で決まってしまうのです。
苦労が分かるだけに、考えただけでも、こっちが緊張してきます。
頑張っている人に、「頑張れ」と言ってもしょうがないとは思いますが、
それでも言いたい。
がんばれー

起業を応援する渋谷区恵比寿の税理士
ユナイテッドブレイン会計事務所
http://www.unitedbrain.jp/
2008年08月04日
中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律
「中小企業における経営の承継の円滑化に関する法律」という画期的な制度が、
平成20年10月1日から施行されます。
これに伴って、株価計算の仕事が数件。
同族会社の株を譲渡させる場合は、税務の問題が複雑に絡み合い、
事業承継や経営権の問題まで考えると、とても重い仕事になってきます。
ちょっとした対策で、数千万、場合によっては、億単位の税金が
変わってくるにもかかわらず、
株の問題や事業承継の問題が放置されているケースは少なくない。
結局は 「法律を知らない人が損をする世の中」 なんです。
同族会社にとっては、相続対策や事業承継対策も
経営者の仕事、責任の一つ。
相続対策・事業承継対策は、ぜひお早めに。




